江戸川区 yorokobii 大久保喜久枝さん
今回の生徒さんは、ご自身の病気がきっかけでリフレを学ばれました。
病気になった時は、恐怖心で家を飛び出したこともあったそうですが、ご主人の何気ない行動で人生が一変！
なぜリフレを学んだのか、ぜひお声を聞いてください。
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(1)受講のきっかけ
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足裏の不思議を知りたい！
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今から8年前、甲状腺中毒症になり、自律神経のバランスをくずして、夜眠れなくなりました。
そのとき夫が足をもんでくれたら
ぐっすり安心して眠れた！？
という足裏の不思議に出会いました。
足裏をもむだけで眠れることに、とっても驚いたのです。
それから2年の月日が流れ、まだまだ足ツボとリフレクソロジーの区別もつかなかったある日、
企業が発行している機関紙に掲載されていた、さきさんの笑顔に出逢い、瞬間的に「この人に会いたい！」と思いました。
その半年後、企業が開催した、さきさんの多人数制の講座を受講。
続けて1日でリフレが学べるリフレ1日レッスンを経て、育成講座の受講を決断しました。
階的に講座を受けていく中で、さきさんの
・リフレクソロジーの知識の豊富さ
・マンツーマンで自分のペースで学べる環境
・リフレクソロジーを広げたいという純粋な志
を知ることができたことが、育成講座受講に繋がったと思います。
あ！でも、1番の決め手は「さきさんの声」だったかもしれません（笑）
(2)育成講座のご感想
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大変とワクワクの
両方があったからこそ、今がある
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はっきり言うと【大変】でした。
と同時に講座は毎回、ワクワクしていました。
【大変】と書いたのは、体のことを学ぶのは高校のとき以来でしたので、レポート提出に悪戦苦闘したからです。
しかし、実技の練習は大好きで
「今日はどんな新しい手技が覚えられるんだろう！」
と毎回【ワクワク】していました。
毎受講後、夫や息子、遊びに来た母に足を借り、練習台になってもらいました。
試験のときにはとっても緊張していた私をさきさんが、「大丈夫！」という表情で
見守ってくれていたことを今でも大切に覚えています。
忘れられない経験です。
そして、これ、一番大切なことを
マンツーマンだからこそ教えていただきました。
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施術時間はお客さまの大切な時間をお預かりしています。
少ない時間はもってのほかですが、時間オーバーはもっとダメ！
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今リフレクソロジストとして、このことは体に自然に身についています。
さきさんからリフレを学べたことを、今でも感謝しています。
(3)リフレの資格を今後（現在）どのように生かしていきたいですか？
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リフレクソロジーで喜びの枝をひろげる
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眠りに不安がある方
自分の体をメンテナンスしたい方
足裏の不思議を知って、日常をワントーン明るくしたい方
・リフレの施術
・リフレを伝える
という2本柱で、リフレクソロジーを必要としている・リフレクソロジーをまだまだ知らない方へ広めていきます。
(4)リフレの資格取得を
目指している方々に一言お願いします
知らないことは素晴らしいこと！
どん欲にリフレクソロジーを学んで日常の彩りを、自分で色付けしていきましょう！
私は2年前、大動脈解離で倒れた母に、入院中・リハビリ中・そして同居中にリフレクソロジーをしてあげられました。
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リフレクソロジーがあって良かった！
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と、本当に毎回感じていました。
色々ありますが最終的には
「リフレって気持ちいいね！」
これだけかなーと思います＾＾
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世の中には沢山の資格がありますが、リフレのように仕事でもプライベートでも活かせる資格は、そう多くありません。
特に「時間と場所を選ばない」と言った面では、リフレは飛び抜けています。
朝でも
昼でも
夜でも
病院でも
自宅でも
いつでも
どこでもできる
学んだことが仕事だけでなく
家族や大切なにも届けられるんです＾＾
yokobii の大久保喜久枝さんのように、あなたもリフレを学んで、更に大切な家族を守りながら、沢山の方に足から癒しを届けてみませんか？
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