高齢の母にリフレできる喜び

リフレを学んだ受講生のその後です。

こんな素敵なメールをいただきました。

『私は家族の体の変化よりも、

リフレができることで自分自身の心の安定感を1番感じました』

彼女のお母様は、
大きな病気を患っていっらしゃいます。

会うたびに痩せていき、小さくなっていく母を見ていると、
「何かできる事はないだろうか?」
と心が痛み悩まれたそうです。

そして入退院を数回繰り返し、

体を動かす時間が減っていくと足の浮腫みや痛みが現われました。


「母に足のマッサージをしてあげたい」


その想いからリフレを学ばれ、実家に帰るたびに足を揉んであげたそうです。


すると!
冷たかった足が温かくなり、足の浮腫みが改善されたのです。


話を聞いたり、付き添ったりするだけでなく、

娘として母に出来ることがある!


リフレができることは、

彼女にとって大きな喜びになりました。


特に入院中は
『何もしてあげられない』
と落ち込むことが多かったそうです。

今では担当医から、
「娘さんに足揉みをしてもらえていいね!
お母さん嬉しそうだね~。」

と言ってもらえるほど、お母様の足に触れているそう^^

リフレとは病気を改善する為だけでなく、

人を励まし愛情を伝え、お互いを支え合う力になります。

もしあなたも彼女のように、
「家族に足のマッサージをしてあげたい!」
と思ったときには、ケキトキにお越しくださいね。

もちろん「この体調の時にリフレをしていいの?」など、

不安なことがありましたらお気軽にお問い合わせください^^

お問い合わせはこちらからどうぞ。